PsafeVIEW 体験ページ

ご希望のセキュリティPDFのリンクをクリックしてください。
対応するセキュリティがかかったPDFを表示します。

Q:有効期限やダウンロード禁止で閲覧不可の場合のメッセージを変更できますか?

A:できません。

Q:従来のPscanServPlus等で変換したファイルは閲覧可能ですか?

A:いいえ、できません。従来の配布制限PDFはIE+AdobeReaderでのみ利用可のため、PsafeVIEWでご利用いただく場合は「PscanServPlusシステム連携オプション」にて暗号化解除を行うか、暗号化ファイルの原本を用意し再度変換が必要です。

Q:Linux環境でも利用可能ですか?

A:はい、可能です。ただし、PscanServまたはファイルプロテクトにてPDF変換を行う場合は、PDF変換は、Windows環境にて行う必要があります。

【印刷/テキストコピー 禁止設定】

→Webブラウザの印刷機能にて印刷実施しようとしても、メッセージが表示され文書を印刷することはできません。 また、テキストのコピー&ペーストもできません。

【ヘッダ/フッタ 透かし設定】

→透かし、ヘッダ、フッタの3種類設定可能でそれぞれ、位置、大きさ、色など自由に設定が可能です。

【有効期限設定】

→PDFを閲覧できる有効期限を設定している場合、その有効期限前後でPDFを閲覧することはできません。閲覧開始期限、閲覧終了期限を任意で設定することが可能です。

〈よくあるご質問〉

Q:時間単位で指定することはできますか?
A:HG/DDSをご利用の場合は可能です。
  PscanServPlus、ファイルプロテクトではできません。
  有効期限を2020/4/1~ 2020/4/2 に設定した場合
  有効期限が切れるタイミングは 2020/4/3 0:00です。

Q:期間を指定するときは、何日間まで指定できますか?
A:1~3000日の範囲で指定可能です。

Q:有効期限の日付情報は、どこを基準にしていますか?
A:各PCの内蔵時計を基準にしています。
  変換時はインストールPCの日付、閲覧時はPDFを復号化するサーバの日付を参照します。

【ダウンロード禁止設定】

→暗号化時に閲覧を許可するURLを設定するので、異なるURLでは閲覧ができません。
 ファイルをダウンロードして開いても、復号化できず閲覧ができません。

〈よくあるご質問〉

Q:指定するURLやファイルパスに日本語は使えますか?
A:使えません。

【その他設定】

HTML表示 →PsafeVIEWでは専用ビューアで開くためPDFをビューアにリダイレクトする必要がございますが クラウドのwebサーバなどwebサーバにリダイレクトの設定ができない場合がございます。 その場合、PDFファイルをHTML形式で出力しファイルにリダイレクトの命令を埋め込むことでリダイレクトを実施することが可能です。
英文表示 →PsafeVIEWのメニューは日本語、英語に対応しておりブラウザの設定に依存してメニュー部分の言語が切り替わります。また、英文のファイルの表示にも対応しております。(サンプルデータは官公庁で発行された英文のホワイトペーパです。)

〈よくあるご質問〉

Q:Microsoft 365 (旧Office365)で使用できますか?
A:可能です。Microsoft 365(旧Office365)の場合サーバにリダイレクトの設定ができないため
  ファイルをHTML形式に変換する必要があります。詳細な手順については下記FAQを参照ください。
  HGPscanServPlus PsafeVIEWオプションで変換したセキュリティ付きPDFをSharePointで公開する方法

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