事例紹介

沢井製薬株式会社 様 導入製品

WWDS知財アーカイブ

HGPscanServPlus

医薬品研究部門の知的財産保護。タイムスタンプ 付与・有効性延長で 先使用権確保。

概要

【導入成功のポイント】
1.長年タイムスタンプを利用しており、各自タイムスタンプの有効性を認識しているため運用まで非常に速やかに  
  検討がすすんだ。
2.PDF変換、タイムスタンプ付与に手間がかからない。
 ・各PCごとに特別なソフトウェアをインストールする事無くPDF変換からタイムスタンプ付与まで実施できる。
 ・有効性延長も自動延長できるため、管理者の工数削減が可能となる。
 ・音声、動画等の文書以外のファイルにも対応ができる。

【対象書類】
  技術情報 1,000件/月

【PDF変換仕様】
  PDF    そのまま保管
  画像(TIFF,JPEG,PNG  PDF変換、元ファイルをPDF添付
  Office    PDF変換、元ファイルをPDF添付
  動画   カバーPDFにファイル添付
  3D-CAD/2D-CAD CADより生成したPDFにファイル添付

【タイムスタンプ付与仕様】
  アマノタイムスタンプサービス3161 印影付き
  有効性延長は、PAdES LTV方式

【アクセス権制御】
  各部門フォルダにアクセス権付与
  システム管理者 フルアクセス
  部門管理者 部門フォルダ内 フルアクセス
  部門担当者 部門フォルダ内 格納、閲覧権限

【サーバ構成】
  サーバ AWS上に構築
  OS Windows Server 2016STD
  メモリ  32GB
  ディスク容量 200GB (OS,データ部分を除く)

【導入ソフトウェア】
  WWDS知財アーカイブ
   (HGPscanServPlusシステム連携)
   (PAdESオプション)
   (ファイル添付オプション)

【協力会社】
  アマノセキュアジャパン株式会社

こんなことを実現しました!

  • 「なによりも患者さんのために」を企業理念とし、ジェネリック医薬品製造販売および輸出入を事業とされている沢井製薬様。研究成果には証拠性を確保するため、2008年よりタイムスタンプ付与してきました。研究については「研究者自身が最後まで責任を持つ」ポリシーから、研究員個人単位での付与と管理を行っていましたが、膨大な技術情報の管理と、それにともなう知的戦略を実施するため、「WWDS知財アーカイブ」を導入。部単位での管理、人員増加対応、PDF自動変換とタイムスタンプの自動付与、タイムスタンプの有効性延長の自動化といった利用環境改善を実現しました。

知的財産部 研究員:柳 様

知的財産部 研究員:柳 様

導入のきっかけを教えてください

データ管理を個人単位から部門単位に変更し利用人数、部門の増加でも対応できるタイムスタンプ付与への対応が必要となり、タイムスタンプ付与、有効性延長の自動化ができる製品を探していました。

導入前の業務はいかがでしたか

タイムスタンプの有効期限が迫り、延長が必要でしたが、データの管理方法や保存先が個人や部門依存であったため、データの所在を把握することが困難でした。

導入後の効果はいかがでしょうか

タイムスタンプ付与・延長が自動化され、業務効率化できました。データの一元管理で、研究成果の時系列及び関連性の可視化や、各部門のタイムスタンプ利用状況も把握できるようになりました。

今後の展望をお聞かせください

各部門におけるタイムスタンプ利用の更なる推進と臨床試験におけるタイムスタンプの利用拡大、管理データの保存方法など社内ルールの徹底を進めていきたいです。

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