【アマノタイムスタンプ 認証局のリポジトリサイト グローバルIPアドレス変更に伴う影響と対応】
アマノセキュアジャパン株式会社様のホームページにて、
認証局のリポジトリサイトのグローバルIPアドレス変更が、
「2026年2月15日(日) 00:00 ~ 02:00」に実施予定の案内が掲載されています。
■ アマノタイムスタンプサービス3161 稼働状況
https://www.e-timing.ne.jp/repository/timestamp3161/operation/
(該当箇所は[2025.08.26]部分)
弊社製品 HGPscanシリーズ にてアマノタイムスタンプサービス3161をご利用のお客様につきまして、
影響の有無をご確認のうえ、必要な設定変更をお願いいたします。
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■ 影響を受ける利用条件
以下 ①・②の両方に該当する場合、影響を受けることが考えられます。
①:
タイムスタンプが付与されたPDFに対し、
有効性延長機能(PAdES・タイムスタンプオプション) を利用して、
長期署名の延長処理を行っている。
②:
上記処理を行う環境が、
外部インターネット通信を制限しており、
以下のリポジトリサイトへの通信を IPアドレス指定で 許可 している。
対象サイト:repo1.secomtrust.net
IPアドレス:61.114.186.157
以下の場合、設定変更は不要です。
- 有効性延長機能(PAdES・タイムスタンプオプション)を利用していない
- リポジトリサイトへの通信を IPアドレス指定ではなく、ドメイン名等で 許可 している
- インターネット通信制限のない環境で利用している
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■ 影響内容
対象条件に該当する場合、
タイムスタンプ付きPDFの有効性延長処理がエラーとなり、処理に失敗する。
原因
有効性延長処理では、
付与済みタイムスタンプ(署名)の有効性確認(失効確認)のため、
認証局のリポジトリサイト(repo1.secomtrust.net)へアクセスします。
IPアドレス変更後、当該サイトへの通信が許可されていない環境の場合、
失効確認が行えず、エラーが発生します。
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■ 必要な対応(設定変更点)
ファイアウォール等で IPアドレス指定でのアクセス制御を行っている環境では、
以下 新IPアドレス を通信許可の対象に追加してください。
対象サイト:repo1.secomtrust.net
新IPアドレス:165.100.2.121
※. 既存の設定内容やセキュリティポリシーに応じて、
お客様側の管理ルールに従い設定変更を実施してください。
