PDFビューア型のセキュリティ、「PsafeVIEW」があなたの情報資産を守ります。
Point 01
二次利用防止
- ダウンロード禁⽌などの独⾃のセキュリティや、閲覧有効期限を設定可能です
Point 02
専用アプリ不要
- 閲覧環境（クライアント）は、専用アプリなど不要で閲覧が可能です
Point 03
モバイル対応
- 外出先からのアクセスでもセキュアに文書を閲覧可能です
Point 04
閲覧権限設定
- 閲覧者の役職などに応じた細やかなセキュリティ権限を設定可能です
「PsafeVIEW」にできること
■ダウンロード禁止
Webブラウザのみで閲覧許可を設定すると、データを持ち出されても閲覧ができず、データ保護できます。
■印刷/編集禁止
PDF暗号化設定で印刷や編集ができないデータを作成できます。
■テキストコピー禁止
テキスト選択してコピー、右クリック選択のコピーなどができないデータを作成できます。
■有効期限
イベント期間のみ閲覧する設定や、会議が終わったら閲覧できなくするなど、閲覧期限を設定することができます。
■透かし付与
「コピー禁止」「機密」などのキーワードで透かし（ウォーターマーク）を付与する事ができます。
■ブラウザ内で閲覧
Webビューワ機能には拡大縮小、キーワード検索、サムネイル表示などの機能があります。
自宅や訪問先で参照・確認する文書にセキュリティをかけ、情報漏洩対策をしたい。
– 社内向け文書 例
業務マニュアル、図面、技術資料、
個人情報、議事録、企画書 など
Webサイトで資料共有したいが、社外の人も閲覧するため、クライアントへのアプリインストールが不要なものがいい。
– 社外向け文書 例
WEBで閲覧するセミナー資料、学習教材、調査結果資料 など
閲覧者ごとにセキュリティ権限の設定を変えたい。
– 例
人事部、経理部、営業部ごとに変更、役員と一般社員での変更、など
「PsafeVIEW」導入事例
学校法人
大東文化学園様
– 学園報の印刷・発送業務を無くし、
個人情報を含む学園報の安全な公開を実現
(詳細は画像をクリック→)
「PsafeVIEW」
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