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当社のPscanスキャナシリーズに添付され、好評のバッチでしおりをつけるツールです。
しおりのタイトル、ページ番号、しおりの階層の情報を、エクセルなどの表計算ツールで作成し、
CSV形式で保存するか、テキストエディタで、コンマ区切りのファイルとして用意されれば、
いくつでも、一瞬にしてつけることができます。

Distillerなどを使う方法にくらべて、PDFファイルを直接読み込めますので、すでにPDFになったファイルでも
あとからしおりを付け直すことができます。
さらに今回、任意のPDFファイルから、しおりを取り出す機能も追加されました。
これにより、すでにしおりのついているPDFファイルからテキストデータとして全しおりデータをとりだし、
例えば、用語の統一、半角全角、大文字小文字の統一などをしたい場合はエディタで一括変更して
再度しおりをつけることにより、統一などが非常に容易になります。
試供版では、以下の制限があります。
1) しおりの設定は15ヶまで
2) しおりの抽出は、最初の15ヶまで
以上の制限は製品版ではありません。

(1) しおりデータファイルの定義方法
<リンク先PDFファイル名>,<ページ番号>,<レベル>,<しおりのタイトル名>
リンク先PDFファイル名:しおりのタイトルをクリックした際に表示するファイル名を指定します。
・ abc.pdf , 1234.pdf などの名称のみの場合、CSVファイルの存在する位置
(カレントフォルダ)のPDFファイルとして認識します
・ C:\pdf\abc.pdf, D:\data\1234.pdf などの絶対パス指定で定義することも可能です。
注意:絶対パスの場合、PDFファイルの配置される場所が固定になります
ので、PDFファイルを別のフォルダに移動された場合には、しおり
のクリック時に表示できなくなります。 |
ページ番号 :しおりのタイトルをクリックした際にジャンプするページを指定します。
(1〜)
レベル :しおりの階層レベル(段下げ)を指定します。
(1〜)
しおりのタイトル名 :しおり名称(タイトル)を指定します。
定義例)
・EXCELなどでCSVファイルを作成する場合

・テキストエディタなどでCSVを作成する場合

しおり設定/抽出ツールを起動し、しおりを設定するPDF、しおりデータファイル
のcsvを選択し、設定。
設定されたPDF・しおり


注意事項
注1) 定義されたページ番号が、実データ(PDFファイル)に存在しないページ番号の場合、正しくしおり設定は行われません。
注2) ページ番号、レベル、区切りの“,”(カンマ)は、全て半角英数字を使用して下さい。
注3) 旧バージョンのCSV形式(<ページ番号>,<レベル>,<しおりのタイトル名>)も使用可能です。
制限事項
1) しおりはページ移動のみサポートしています。
ページのなかの位置指定などはサポートされていません。
動作環境
Windows98, ME,XP,2000,WndowsNT4.0
SP3以降 (Windows95はサポートされていません)
メモリ 64MB以上推奨
インストール方法
1) PDFしおりツールのインストールには、コードワード設定ツールの
インストールが先に必要です。
このコードワード設定ツールをインストールすると、同時に、しおりツールに必要な専用のJava仮想マシンがインストールされます。
setGetLanID.exe
を実行します。
2) PDFしおりツールをインストールします。
setPDFAddOutline.exe
を実行します。
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