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ワンポイント知識
電子文書のできること

配布制限PDF

電子化された文書は非常に便利ですが、欠点もあります。
一度、電子文書として公開されたファイルは取り戻す方法はありません。
これを補うのが、配布制限付きPDFと呼ばれるものです。
例えば、有効期限付きPDFがそのひとつです。
見積もりのための仕様書など、広く公開したいけれど、
入札が終われば、回収したい。
協力会社に製造指示を出さなくてはいけないが、
作業が終了したら見れなくしたい、などの要求があります。
電子文書に有効期限が設定できれば、入札が終了したり、
製造作業が終わったら、表示できなくすることができます。
これは、PDFのJavaScriptの機能を用いて、あらかじめ設定された
日時の範囲でのみ、表示できるように設定します。
さらにこのPDFを暗号化することにより、ユーザがこの設定された
日時を変更することができなくできます。
もうひとつの配布制限の方法は、同じくPDFのJavaScriptにより、
PDF文書を開くときのURLをチェックして、指定された場所から
開かれたものでなければ、表示できないように制限をすることが
できます。この方法では、特定のサーバ上などのURL上にファイルが
ある限りは表示できますが、そのファイルをユーザのPCのローカル
ディスク上などにダウンロードして利用しようとすると表示できない、
ダウンロード禁止PDFをつくることもできます。
弊社のこれらの配布制限付きPDFはJavaScriptで処理されるので
認証サーバなどは不要です。

この機能は弊社の以下の製品で可能です。
  HG/PscanServPlus/Pro

サンプルファイルはこちらになります。
  印刷不可 + ダウンロード禁止 + パスワード(パスワード:1234)

よろしければ、こちらの項目もご参考までにご覧ください。
  有効期限PDF
  ダウンロード禁止PDF
  PDF暗号化

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