有効期限設定ツール

有効期限付きPDFが越年で閲覧できなくなる障害 修正モジュール [2011/01/12]

【障害内容】
 弊社製品で生成した有効期限付きPDFファイルが、越年で表示した場合、
 有効期限内にも関わらず文書にカバーがかかり閲覧できない場合があります。

【発生条件】
  有効期限付きPDFの閲覧にあたり次の4つの条件が重なった場合に発生致します。
  1) Acrobat8.2/AdobeReader8.2以降で閲覧する
  2) 1) のPDFビューワのJavaScriptのグローバルオブジェクトセキュリティポリシーが
    有効になっている
  3) 年をまたがって有効期限付きPDFを利用(閲覧)している
  4) 年をまたがった有効期限付きPDFでファイル名が異なる複数ファイルを閲覧
    している
  
  但し、上記の条件でも、以下の場合には正しく動作致します。
  ① Webサーバーからの閲覧で、常に同一サーバーにある有効期限付きPDFを閲覧
    している
  ② 閲覧対象のファイルが常に同一パスの同一ファイル名である
  ③ 指定URLからのダウンロード禁止機能などの配布制限機能のみが設定されたPDF

【発生原因】
  Acrobat8.2/AdobeReader8.2以降のセキィリティポリシーが変更され、有効期限付きPDFの
  越年処理に必要な、前年度の閲覧履歴の削除機能が使用できなくなったためです。

【注意・制限事項】
 対象製品
 ・有効期限付きPDFを生成する機能を持つPscanシリーズ製品 
  PscanServPlus / PscanCAD / PscanSECURE / PscanPro / セキュアPDFサーバー

 ・PDF配布制限ツール、有効期限設定ツール


【パッチダウンロード・セットアップ方法】
 こちらからダウンロードしてください。
 >>> [修正パッチ] 


【パッチ適用方法】
 1.パッチインストールファイルの確認
  【ダウンロード・セットアップ方法】の[修正パッチ]からダウンロードを行い、
   解凍してください。
   TIFF2PDF.jar [ 2011/01/09 ]

 2.稼働中の変換サービスおよびアプリケーションの停止
  HGPscanシリーズの変換サービスまたは、画面起動によるアプリケーションが起動
  されている場合、サービスの停止または、アプリケーションの終了を行って下さい。
  1) 変換サービスが起動中の場合
    スタートメニュー→プログラム→ HGPscanXX *1) →サービスマネージャを選択し、
    起動されたサービスマネージャ画面の「停止」ボタンを押し、サービスを停止します。
    ※*1)製品ごとに表示名称が異なりますが、”HGPscanXXXX”で始まる名称となります。

  2) HGPscanシリーズの画面が起動されている場合
    起動されているHGPscanServシリーズが、監視実行中の場合、「監視停止」ボタンを押し、
    監視処理を停止します。その後、メイン画面で「アプリケーション」→「終了」を選択し、
    アプリケーションを終了します。

  3) その他アプリケーションが起動されている場合
     アプリケーションメニュー → 終了 で終了します。

 3.インストールフォルダにパッチを適用
  1.でご用意頂きましたパッチファイルを任意のフォルダに解凍頂き、解凍された、
  パッチファイルをPscanServシリーズのインストールフォルダの直下に、「上書きコピー」
  して下さい。

  インストールフォルダ(デフォルト) C:\Program files\Pscan**** )

  適用パッチファイル名 : TIFF2PDF.jar [2011/01/09]

 4.プログラム再起動と動作確認
  以上の手順で障害対応パッチの適用は完了となりますので、Pscan製品を
  起動し(サービス開始、又はプログラム起動)有効期限設定にて変換後の
  PDF閲覧に問題無いかご確認下さい。


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【有効期限付PDF 閲覧不可解除ツール】
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 有効期限付PDFが閲覧できない状態を解除するツールをご用意致しました。
 お手数をおかけ致しますが、次の手順でツールのダウンロードと実行を
 閲覧できないPC上で実施をお願いいたします。 

 <ツールのダウンロード>
  こちらからダウンロードしてください。
  >>> [閲覧不可解除ツール] 
 

 <ツールの使用方法>
  1.閲覧不可解除ツールの確認
    ダウンロードをしたファイルを任意のフォルダで解凍してください。
    HGResetGJS.exe [ 2011/01/12 ]

  2.Acrobat/AdobeReaderの終了
    Acrobat/AdobeReaderでPDFを閲覧されている場合、またWebブラウザで
    PDFを閲覧されている場合、それぞれのアプリケーションを終了して下さい。

  3. 1.で取得した閲覧不可解除ツール(HGResetGJS.exe)をダブルクリックし
    起動します。

  4. 閲覧不可解除ツール画面で、[実行]ボタンを押下し解除を行ないます。

  ※上記の手順で閲覧不可の状態が解除されますので、閲覧できなった
    PDFファイルが閲覧できる事を確認して下さい。


【その他】
  上記の対応後、閲覧出来ない事象が解消しない場合など、
  ご不明な点がございましたら、弊社サポートまでご連絡下さい。

2011年01月12日 19:05

【有効期限設定ツール コマンドライン版】SetExpire.exe[09/07/30]

【変更内容】
 コマンドラインパラメータに、有効期限を指定せず変換した
場合、有効期限の終了日が、変換を実行した日に設定されて
しまう問題があり、修正致しました

適用対象バージョン:有効期限設定ツール3.6.2

【ダウンロード・セットアップ方法】
 こちらからダウンロードして下さい。 
 >>> 修正モジュール[09/07/30] 

【パッチ適用方法】
1.有効期限設定ツールを終了させてください。
2.ダウンロードしたパッチを解凍して下さい。
3.インストールフォルダに既存のファイルを
  上書きする形でコピーして下さい。
  (デフォルト C:\Program Files\SetExpire)

2009年07月31日 21:27

SetExpire.exe [2007/07/12 Rev3.6.2]

【変更内容】
出力フォルダへの書き込み処理が、動作環境に依存して
失敗する可能性があり、その点を修正しております。

適用対象バージョン:有効期限設定ツール 3.6 以降

【ダウンロード・セットアップ方法】
 こちらからダウンロードして下さい。 
 >>> [有効期限設定ツール パッチ] 
  
【パッチ適用方法】
1.有効期限設定ツールを終了させてください。
2.ダウンロードしたファイルを解凍し、有効期限設定ツールのインストールフォルダ
 (デフォルト C:\Program Files\SetExpire)にコピーし、
 既存のファイルを上書きする形で更新してください。

2007年07月13日 17:49

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