2011年11月09日
高圧縮PDFからTIFFへの変換について
高圧縮PDFをTIFF変換致します場合、カラー情報が正しく反映
されないなど、完全に品質を保証できません。
細部までカラー情報を反映する必要が御座います場合には、
高圧縮でないカラーPDFからTIFFへ変換を行って頂けますよう
お願い致します。
投稿者 hypergear : 15:28
2011年07月19日
Adobe Acrobat / Reader 10.1 にアップデートすると配布制限付PDFの表示が遅くなる場合がある
Adobe社より 2011/06/14 にリリースされたアップデータ Adobe Acrobat 10.1
および Adobe Reader 10.1 をインストールした環境で、弊社のアプリケーションで
生成した配布制限(有効期限、ダウンロード禁止制限)を付与したPDFを、IEなど
Webブラウザ経由で表示した場合、表示が遅くなったり、表示後の操作が重く
なる(反応しなくなる)場合があることを、確認しています。
発生環境は明確ではございませんが、Acrobat/Reader 10.1 のWebブラウザ
プラグイン内の動作に問題がある事を確認しております。
該当するバージョンをご利用の場合、Acrobat または Reader にて、次の設定を
行って頂くことで、事象を解消することが可能です。
【Adobe Acrobat / Readerの設定による回避方法】
①Acrocbat 10.1 または、Reader 10.1 を起動します
②「編集」メニュー より 「環境設定」を選択します
③環境設定画面の「分類」の"セキュリティ(拡張)"を選択します
④「拡張セキュリティ」⇒ "セキュリティ特権の場所" の
"Win OS セキュリティゾーンのサイトを自動的に信頼する" の
チェックを外し、[OK]ボタンを押します
⑤拡張セキュリティ環境の変更確認で、[OK]ボタンを押します
※本事象は、次の環境下では発生しない事を確認しています。
1) Adobe Acrobat / Reader 10.0.1 や 9.4.3 など、
10.1 より前のバージョンがインストールされている環境
2) Adobe Reader 10.1 がインストールされていて、且つ、
Adobe Acrobat 9.4 など、旧バージョンの Acrobat が、
同居してインストールされている環境
<<< この回避方法は、セキュリティ解除にならないか? >>>
該当の拡張セキュリティとは、インタラクティブフォーム、マルチメディア
コンテンツ、スクリプティングなどの機能を持つPDFドキュメントにおいて
悪意あるスクリプトや、アクションによる脅威からコンピュータを保護する
機能です。
また、"セキュリティ特権の場所"のセクションでは、「信頼済みの場所
およびファイル」を指定して、この拡張セキュリティ機能の制限を除外する
事もできます。
今回のWebブラウザ内でのデータ表示、表示後の操作の遅延の原因は、
上記のセキュリティ特権による制限を除外する条件の判定(自動的に
信頼する)に、時間を要している事にあり、この「Win OS セキュリティゾーン
のサイトを自動的に信頼する」指定をOFFにしても、拡張セキュリティ機能
自体を無効にする事にはなりません。
投稿者 hypergear : 10:21
2011年06月09日
インストール中に「キャビネットファイルに無効なデジタル署名が付いている」エラーが表示されインストールできない
2011/3以降にリリースされました弊社製品のインストールにおいて、
インストール環境に該当する「ルート証明書」がセットされていない場合に、
発生する可能性がございます。
エラーメッセージ:
「キャビネットファイル ..\..\Data1.cab に無効なデジタル署名が
付いているため、必要なファイルをインストールできません。
キャビネットファイルが壊れている可能性があります。」
本事象はインストール環境で、次の2つの条件を満たす場合に発生します。
1. 最新のVeriSign社のルート証明書がセットされていない
次の何れかのルート証明書がインストール環境に存在しません。
1) G1ルート証明書
発行先 : Class 3 Public Primary Certification Authority
有効期限 : 1996/01/29 ~ 2028/08/02
2) G5ルート証明書
発行先 : VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5
有効期限 : 2006/11/08 ~ 2036/07/17
[確認方法]
①コントロールパネル⇒インターネットオプション の「コンテンツ」タブの
"証明書"ボタンを押下します。
②表示された"証明書"画面の、「信頼されたルート証明機関」のタブの
発行先(発行者)、有効期限を確認して下さい。
2. インストール環境がインターネットに接続されていない
※該当のルート証明書がセットされていない場合、インストール時に、
インターネット経由で自動取得しセットされます。
上記の条件を満たす場合、次の手順でルート証明書をセットして下さい。
【セットアップ手順】
1) ダウンロード頂きました圧縮ファイルを任意の場所に解凍します。
⇒ ファイルは、ここからダウンロードして下さい。
2) 解凍されましたファイル(VeriSign Class 3 Public Primary
Certification Authority - G5.cer)を、インストール環境上に
配置し、ダブルクリックして"証明書のインストール"を実行し、
指示に従いWindowsの証明書ストアに保存(インポート)します。
ルート証明がインストールされた事を確認後、
再度インストールを行って下さい。
投稿者 hypergear : 12:57
2011年06月06日
閲覧制限設定されたPDFが右クリック印刷で白紙となる
有効期限や文書のダウンロード禁止などの閲覧制限を付与した
PDFファイルを、エクスプローラ上で右クリックし 印刷メニュー
から印刷を行った場合、印刷許可されていても白紙で出力されます。
これは文書を表示した(開いた)時にのみ、本文を閲覧できる制限が
付与されている為で、文書を非表示(開かない)状態で印刷した場合は
本文を出力する事ができない為です。
投稿者 hypergear : 16:04
2011年06月03日
Excelにて「縮小して全体を表示する」書式を設定していると変換後PDFの一部の文字が切れてしまう場合がある
Office文書からのPDF変換において、印刷データ(EMF)を
解析して仮想的にディスプレイを複製し、そこに印刷情報を
表示させて描画情報を取得しております。
そのためディスプレイの解像度比率(アスペクト比)が影響し
全ての情報を出力できない場合がございます。
弊社の検証で、ディスプレイの解像度設定を4:3(1024x768、
1280x960等)に設定して頂き、変換を行いますと問題が
解消されることを確認しております。
投稿者 hypergear : 11:15