2011年06月09日
インストール中に「キャビネットファイルに無効なデジタル署名が付いている」エラーが表示されインストールできない
2011/3以降にリリースされました弊社製品のインストールにおいて、
インストール環境に該当する「ルート証明書」がセットされていない
場合に発生する可能性がございます。
エラーメッセージ:
「キャビネットファイル ..\..\Data1.cab に無効なデジタル署名が
付いているため、必要なファイルをインストールできません。
キャビネットファイルが壊れている可能性があります。」
本事象はインストール環境で、次の2つの条件を満たす場合に発生します。
1. 最新のVeriSign社のルート証明書がセットされていない
次の何れかのルート証明書がインストール環境に存在しません。
1) G1ルート証明書
発行先 : Class 3 Public Primary Certification Authority
有効期限 : 1996/01/29 ~ 2028/08/02
2) G5ルート証明書
発行先 : VeriSign Class 3 Public Primary Certification Authority - G5
有効期限 : 2006/11/08 ~ 2036/07/17
[確認方法]
①コントロールパネル⇒インターネットオプション の「コンテンツ」タブの
"証明書"ボタンを押下します。
②表示された"証明書"画面の、「信頼されたルート証明機関」のタブの
発行先(発行者)、有効期限を確認して下さい。
2. インストール環境がインターネットに接続されていない
※該当のルート証明書がセットされていない場合、インストール時に、
インターネット経由で自動取得しセットされます。
上記の条件を満たす場合、次の手順でルート証明書をセットして下さい。
【セットアップ手順】
1) ダウンロード頂きました圧縮ファイルを任意の場所に解凍します。
⇒ ファイルは、ここからダウンロードして下さい。
2) 解凍されましたファイル(VeriSign Class 3 Public Primary
Certification Authority - G5.cer)を、インストール環境上に
配置し、ダブルクリックして"証明書のインストール"を実行し、
指示に従いWindowsの証明書ストアに保存(インポート)します。
ルート証明がインストールされた事を確認後、
再度インストールを行って下さい。
投稿者 hypergear : 12:29
2011年06月06日
閲覧制限設定されたPDFが右クリック印刷で白紙となる
有効期限や文書のダウンロード禁止などの閲覧制限を付与した
PDFファイルを、エクスプローラ上で右クリックし 印刷メニュー
から印刷を行った場合、印刷許可されていても白紙で出力されます。
これは文書を表示した(開いた)時にのみ、本文を閲覧できる制限が
付与されている為で、文書を非表示(開かない)状態で印刷した場合は
本文を出力する事ができない為です。
投稿者 hypergear : 15:49