ハイパーギア、バイオ事業第一弾!有機農法を科学的に分析「eDNA有機土壌診断」提供開始
2009年12月18日
報道関係者各位
株式会社ハイパーギア
ハイパーギア、バイオ事業第一弾!バクテリア量と窒素循環を科学的に分析・測定する
「eDNA有機土壌診断」を提供開始
~有機農法を科学的に分析することにより
アグリビジネスへの新規参入や栽培事業拡大が可能~
株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本田克己)と株式会社アイアイ
ビー(草津・研究所:滋賀県草津市、代表取締役社長:高松邦明)は、全国の遊休地・耕作放棄地を
科学的に測定し、土壌の良さが分析できる『有機土壌診断』を販売いたします。
本ソリューションは特許技術のeDNA法等により、土壌バクテリア数・チッ素循環能力を測定、分析が
できるソリューションです。 本分析は、立命館大学生命科学部の技術に基づき、立命館大学インキュ
ベーションオフィス内のバイオベンチャーアイアイビーが分析を行い、ハイパーギアが販売いたします。
ハイパーギアは、バイオ事業部を設立し、ソフトウェア技術によるバイオインフォマティクス製品を開発
予定で、今回のeDNA診断技術もソフトウェアの改良を行っています。
これまでの有機栽培の基礎となる土壌評価は、化学的なものか、農業従業者の経験と勘に頼る
ところが大きく、定量的な評価を行うことは出来ませんでした。 立命館大学では、土壌の肥沃度を
定量的評価する手法を開発し、生産される農作物の品質を確保し、ブランド力を高めます。
土壌にeDNAでバクテリア量を測定する新しい土壌分析法は、今まで感覚的に行っていた有機農法を
科学的に分析し、家庭菜園初心者の方や有機農法を始める農家様にもおいしくて安全な有機栽培
の野菜を提供することができます。
有機農法を科学的に分析する土壌診断をトリガーに、アグリビジネスへの新規参入や栽培事業拡大
が可能であるため、本診断法は全国の遊休地・耕作放棄地を農園として有効活用するコンサルティ
ング企業などに採用されています。食糧自給率向上の企業の栽培事業参入増加・有機農業の需要
の急増により、今後さらに環境保全型アグリビジネス市場拡大が予想され、本診断法は有効なツー
ルとして期待されています。
● 分析項目
・総微生物量
・亜硝酸⇒硝酸の活性
・アンモニア⇒亜硝酸の活性
・総炭素量
※オプション(お問合せください):リン酸循環活性、カリウム供給能など
● 料金
1サンプル当たり 21,000円(税込)
● 診断開始時期
2009年12月18日
● カタログなど
http://www.hypergear.com/catalog/catalog-pdf/BIO/yukidojoushindan.pdf
※eDNAとは、自然環境中の細菌由来DNA(environmental DNA)のことです。
【お問い合わせ】
販売 株式会社ハイパーギア バイオ事業部(志田・本田)
TEL : 03-5225-7531 / FAX:03-5225-6512
E-Mail:bio@hypergear.com URL: http://www.hypergear.com/
【報道関係のお問い合わせ】
株式会社ハイパーギア 担当:マーケティング 金(キム)
TEL : 048-654-2141
E-Mail: kr.kim@hypergear.com
※株式会社アイアイビー
草津・研究所 〒525-8577 滋賀県草津市野路東1-1-1 立命館大学テクノコンプレクス244号
URL:http://www.iib-bio.com/


