リコーが、ハイパーギアの新ライブラリ『HG/PDF OCR Lib』を採用

[新製品リリース]

2002年9月12日
株式会社 ハイパーギア


リコーが、ハイパーギアの新ライブラリ『HG/PDF OCR Lib』を採用し
透明テキスト付PDFをダイレクトに出力できるカラーデジタル複合機を新開発


株式会社リコー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:桜井正光)はソフトウエア開発の株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:本田克己)が独自開発した高機能OCR付PDF変換ライブラリ『HG/PDF OCR Lib』を標準採用しデジタル複合機として世界初となる、紙文書をスキャンするだけで透明テキスト付PDFを自動生成する機能を搭載したカラーデジタル複合機『imagioColor5015it』の新モデルを、2002年9月12日(木)から発売すると発表しました。

<開発の背景>
企業に蓄積された紙文書や図面などを、組織全体の知識資産として活用しようとする動きが加速しています。また、対応が遅れていた中央官庁や自治体などの情報公開等々への取組みについても、政府のe-japan計画に後押しされる形で、急速に対応準備が進められています。こうした中紙文書や手書き図面などのアナログデータをデジタル化する際のファイル形式として、仕様が公開され、無償の閲覧ソフトが提供されている電子文書フォーマットのデファクトスタンダードであるPDFが採用されるケースが急速に拡大しています。
ただ、電子化されたドキュメントの管理、伝達、活用を効率化するためには、情報の抽出や配信を容易にするメカニズムを構築することが重要です。
しかし、1)システム構築に必要なサーバーを運用するシステム管理者が必要だったり、2)紙文書をPDF変換したり、全文検索に必要となるテキスト情報を抽出するために、個別のソフトウェアを用意し、それを使いこなすためのスタッフトレーニングが必要になる等の様々な課題がありました。
このため、多くの中堅企業ではシステム導入に至っていなかったり、導入しても使いこなせずに終わっているケースが多くありました。
これらの問題を解決するため、株式会社リコーでは紙文書をスキャンするだけで透明テキスト付PDFを自動生成する機能を搭載したカラーデジタル複合機『imagioColor5015it』を、世界ではじめて開発しました。

--------------------------------------------------------------------------------

詳しくは、リコー様のニュースリリースを参照ください。
http://www.ricoh.co.jp/release/hukusya/5105itv3/index.html

前のトピックスへ   ホームに戻る   次のトピックスへ
お問い合わせ・資料請求はこちら