『HG/PscanServ ver.2.8』リリース

NewsRelease

2001年12月25日
株式会社ハイパーギア


カラー/モノクロ混在を含む、多様な紙文書の一元的な管理・活用を可能にする
ドキュメント・ソリューションを発売


ソフト開発の株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県蓮田市、代表取締役社長:本田克己)は、独自開発したOCR付PDF変換サーバの新バージョン「HG/PscanServ ver2.8」を発表しました。
「HG/PscanServ ver2.8」は、富士ゼロックス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:坂本正元)が新開発したデジタルカラー複合機「DocuCentreColor 400CP/320CP」との連携を強化したほか、高品位カラーデータTIFF-FX(Lab)に も対応し、カラー/モノクロ混在を含む、多様な紙文書と電子情報を一元的に管理・活用できるドキュメント・ソリューションの構築を容易にします。


●富士ゼロックス製「DocuCentreColor 400CP/320CP」との連携内容
 オフィス内でのドキュメントの管理、伝達、活用を飛躍的に効率化するためには、様々なサイズ、多様な種類の紙文書を一元化して電子情報と統合し、情報の抽出や配信を容易にするメカニズムを構築することが重要です。しかし、デジタル化の対象となる紙文書を、カラーとモノクロに分類してスキャナ取り込みをする必要があったり、バラバラのサイズの紙原稿を個別にスキャンするなど、事前整理に手間がかかり、実際にはオフィス内の電子化作業は、余り進んでいませんでした。さらに、スキャンしただけのデジタル・イメージではその文書に含まれる知識などの情報の抽出ができない、全文検索システムに統合できないなど、という問題もありました。

富士ゼロックス株式会社が新開発したデジタルカラー複合機「DocuCenterColor 400CP/320CP」は、A3、B4、A4等の異なるサイズの原稿をまとめてスキャンし、同じサイズとして読み込めるほか、カラー原稿もJPEG圧縮したマルチページTIFFとして出力することを、同クラスのデジタル複合機で初めて可能にしました。また、ハイパーギア株式会社が同デジタルカラー複合機にいち早く対応し、新開発した「HG/PscanServ ver2.8」は、混合サイズのイメージデータやJPEG圧縮したマルチページTIFF等から、全文検索可能なテキストデータを透明にして埋め込んだPDF(Portable Document Format)ファイルを自動生成し、さらに各種の文書管理システム、ナレッジマネージメントシステム等へ自動登録を可能にします。

本連携ソリューションでは、電子文書の標準フォーマットであるPDFに対応することにより、文書管理システムへの構築のほか、企業の海外進出に伴う海外取引先とのドキュメント流通システムの構築や、A3図面を含む技術文書やカラー写真ページを含む調査報告書を電子化してCD-ROMで配布したり、研究開発部門の研究成果をインターネットを使って公表する事など、重要な企業資産である紙文書の再活用を飛躍的に効率化することが出来ます。

なお、本ソリューションへの対応に伴ってバージョンアップされた「HG/PscanServ ver.2.8」の主な新機能など詳細は、次頁の添付資料をご参照ください。

*記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


<お問合せ>
・ハイパーギアへのお問い合わせ先
マーケティング&セールス  担当:武田、原田
TEL:048-769-7241 FAX:048-769-7996
takeda-e@sb3.so-net.ne.jp

 


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「HG/PscanServ ver2.8」の製品概要と新機能
●製品概要
・ 価   格 :445,000円(初年度の保守サポート費用を含む)
・ 発売時期 :2002年1月10日(木)

● 主な新機能
1.JPEG圧縮したマルチページTIFF、ミックスサイズに対応。モノクロ/カラー混在、A3、B4、A4等のスキャン文書を、テキスト付PDFに一括出力が可能。

2.高品位のカラーイメージ圧縮ファイルTIFF-FX(Lab)からも、テキスト付PDFの出力が可能。

3.既に構造化されたディレクトリ構造を、ディレクトリ構造ごと複製し、各ディレクトリ内の対象文書を、一括でテキスト付PDFに変換することが可能。

4.比較的規模が大きなネットワーク環境で、イメージPDF変換サーバー環境を高速
化する「リアルタイム監視方式」を、新たに搭載。

<その他の主な特徴>
1.2A0等の大判を含む図面や紙文書、画像データからPDFを自動生成できます。

2.A3までの原稿は、高機能OCRにより、スキャンした画像データの文字位置に透明なテキストを埋め込むことが可能です
-埋め込まれたテキストの修正、再合成が簡単にできます。

3.ネットワーク環境で、クライアントフリーでの利用が可能です。
-ネットワーク内に無制限に変換フォルダを設定することができます
-サブディレクトリのデータもPDF変換し、ファイル結合することもできます。

4.PDFを有効活用するための付加価値ツールを、標準で搭載しています。
-タイトルのOCR化を含め、しおりを自動設定するツール
-PDF生成時に、ページ番号の設定やヘッダ/フッタ、ウォータマーク埋め込み等を自動実行するツール
-あらかじめ指定した日付(有効期限)でPDFファイルの閲覧等を制御するツール。

● 主要ターゲット
・オフィス文書の電子化によるナレッジマネージメントシステムの構築
・ISO取得に伴う、社内文書管理システムの構築
・紙文書、図面等の電子配信への活用
・マニュアル、各種規定集などの電子化、CD-ROMでの配布など

●動作環境など
・PC :以下の対象OSが問題無く動作するPC/AT互換機
・OS :Windows98/2000/NT4.0SP3.0以上/XP
・CPU :Pentium500MHz以上 推奨
・メモリ:128MB以上推奨(A3カラーのOCR処理など行う場合、256MB推奨)

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