『HG/PscanServ ver.2.7』リリース

NewsRelease

2001年8月30日
株式会社ハイパーギア

紙文書の資産としての有効活用を容易にする
高機能OCR付属PDFイメージ変換サーバー
『HG/PscanServ ver.2.7』を新発売

ソフトウェア開発の 株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県蓮田市、代表取締役社長:本田克己、048-769-7241)は、企業や自治体などで紙文書のまま保存されている情報を、電子文書のディファクトスタンダードであるPDFに高速、自動変換し、各種文書管理システム、ナレッジマネージメント・システムを構築することを可能とする『HG/PscanServ ver.2.7 』の発売を開始いたします。

●進まない紙文書の資産化の解決策として
ISOの普及、ナレッジマネージメントシステムの浸透、情報公開法の施行(2001年4月)等を背景として、企業や中央省庁、自治体、各種団体等で組織内の「紙媒体による情報」の電子化が課題となっています。しかし、これまではOCRによる電子化では誤認識データの校正などに膨大なコストがかかるため、電子化の作業は進んでいませんでした。また、画像データとして電子化した場合には、全文検索ができない、データの2次利用が困難等の問題がありました。このため、企業内で電子化されている情報は、「紙媒体による情報」の20%程度しかないという調査データもあります。

●テキスト埋め込みPDFを自動生成、テキストの修正も簡単に
『HG/PscanServ ver.2.7 』は、大量の紙文書をデジタル複合機やスキャナ等で取り込み、PDFを自動生成します。その際、文字部分には位置情報を持ったテキストデータを透明にして埋め込むことができます。また、これまでPDFに埋め込まれたテキストの修正は困難でしたが、『HG/PscanServ ver.2.7 』ではテキストデータをXHTML(XML)ファイルとして位置情報を含めて出力し、テキスト部分を修正、編集して、簡単にPDFに再合成する事ができます。また、PDFの特徴である、しおりの設定作業を効率化するため、OCRによるタイトル自動抽出が可能なしおり自動設定抽出機能を新たに搭載しています。
本システムの活用により、従来の数分の一以下の時間とコストで、様々な紙文書を、レイアウト等の原本性を保持したまま、ネットワーク環境での全文検索ができ、文字部分の二次利用、編集なども可能なPDFデータとして、資産化する事ができます。

●HG/PscanServ ver.2.7の主な特徴
1.2A0等の大判を含む図面や紙文書、画像データからPDFを自動生成できます。
2.A3までの原稿は、高機能OCRによるテキストの埋め込みが可能です
・ カラー、グレースケールにも対応しています。
・ 埋め込まれたテキストの修正、再合成が簡単にできます。
3.各社のデジタル複合機との連携により、ネットワーク環境での利用が可能です。
・ ネットワーク内に無制限に変換フォルダを設定することができます
・ サブディレクトリのデータもPDF変換し、ファイル結合することもできます。
4.PDFを有効活用するための付加価値ツールを搭載
・ タイトルのOCR化を含め、しおりを自動設定するツール
・ PDF生成時に、ページ番号の設定やヘッダ/フッタ、ウォータマーク埋め込み等を自動実行するツール
・ あらかじめ指定した日付でPDFファイルの閲覧などを制御するツール。
5.その他
  ・クライアントライセンスが不要。
  
●主要ターゲット
1. オフィス文書の電子化によるナレッジマネージメントシステムの構築
2. ISO取得に伴う、社内文書管理システムの構築
3. 紙文書、図面等の電子配信への活用
4. マニュアル、各種規定集などの電子化、CD-ROMでの配布など

●動作環境など
・ PC :以下の対象OSが問題無く動作するPC/AT互換機
・ OS :Windows98/2000/NT4.0SP3.0以上
・ CPU :Pentium500MHz以上 推奨
・ メモリ:128MB以上推奨(A3カラーのOCR処理など行う場合、256MB推奨)

●価格
・ 定価 445,000円

●販売時期
・ 平成13年9月3日(月)

●販売予定
・ 年間 2,000システム

●お問合せ先
埼玉県蓮田市本町2-19
株式会社 ハイパーギア  担当:武田/北村
TEL:048-769-7241 FAX:048-769-7996 URL:http://www.hypergear.com

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