『HG/PscanServ ver.2.6』リリース

NewsRelease


2001年6月1日
株式会社ハイパーギア

PDFによる紙文書と電子文書の一元化を実現し
ナレッジマネージメント・ソリューションを可能にする新製品を発売

ソフトウェア開発の 株式会社ハイパーギア(本社:埼玉県蓮田市、代表取締役社長:本田克巳、048-769-7241)は、企業や自治体などで紙文書のまま保存されている情報を、電子文書のディファクトスタンダードであるPDFに高速、自動変換し、各種文書管理システム、ナレッジマネージメント・システムを構築することを可能とする『HG/PscanServ』の新バージョン『HG/PscanServ ver.2.6 』の発売を開始いたします。


●進まない紙文書の電子化の解決策として
ISOの普及、ナレッジマネージメントシステムの浸透、情報公開法の施行(2001年4月)等を背景として、企業や中央省庁、自治体、各種団体等で組織内の「紙媒体による情報」の電子化が課題となっています。しかし、これまではOCRによる電子化では誤認識データの校正などに膨大なコストがかかるため、電子化の作業は進んでいませんでした。また、画像データとして電子化した場合には、全文検索ができない、データの2次利用が困難等の問題がありました。このため、企業内で電子化されている情報は、「紙媒体による情報」の20%程度しかないという調査データもあります。


●新たにカラー文書もテキスト埋め込みPDFに、大量自動生成が可能
『HG/PscanServ ver.2.6 』は、これまでのモノクロ文書に加え、フルカラーの写真や図版、グラフなどを含むカラー文書、カラー画像についても一括自動処理により、文字部分には位置情報を持ったテキストデータを、透明にして埋め込んだPDFファイルに生成できるようになりました。また、これに伴い、標準搭載のOCR機能を大幅に改善し、基本認識精度の向上も実現しています。さらに、変換後のカラー画像データは、設定により、更に縮小保存することが可能です。
本システムの活用により、従来の数分の一以下の時間とコストで、一般的になったカラーのビジネス文書やカタログ、雑誌等をカラーイメージのまま、全文検索が可能で、文字部分の二次利用、編集なども可能なPDFデータとして保存することが出来ます。また、保存されたPDFは、ネットワーク環境での共有や全文検索、自然文検索等が可能となります。


●HG/PscanServ ver.2.6の主な特徴
1.2A0等の大判用紙を含む図面や紙文書、画像データからテキストデータを埋め込んだ
  PDFを自動生成することが出来る。
2.A3までの原稿は、新開発の高精度OCRによるテキストの埋め込みが可能
  ・ カラー、グレースケール等の原稿にもOCR処理によつテキストの埋め込み可能。
  ・ 認識精度の大幅な向上。
3.各社のデジタル複合機との連携により、ネットワーク環境での利用が可能。
  ・ネットワーク内に30個所までの変換フォルダを設定可能
  ・クライアントライセンスは不要
4.その他


●主要ターゲット
1. オフィス文書の電子化によるナレッジマネージメントシステムの構築
2. ISO取得に伴う、社内文書管理システムの構築
3. 紙文書、図面等の電子配信への活用
4. マニュアル、各種規定集などの電子化、CD-ROMでの配布など

●動作環境など
 ・ PC :以下の対象OSが問題無く動作するPC/AT互換機
 ・ OS :Windows98/2000/NT4.0SP3.0以上
 ・ CPU :Pentium500MHz以上 推奨
 ・ メモリ:128MB以上推奨(A3カラーのOCR処理など行う場合、256MB推奨)

●価格
 ・ 定価 445,000円
●販売時期
 ・ 平成13年6月1日(金)
●販売予定
 ・ 年間 2,000システム
●お問合せ先
埼玉県蓮田市本町2-19
株式会社 ハイパーギア  担当:武田/北村
TEL:048-769-7241 FAX:048-769-7996
http://www.hypergear.com

ニュースリリース


HG/PscanServ2.6 主な新機能について

 

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産経新聞
http://www.sankei.co.jp/release/0105/0531-10.html

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