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<title>紙のブログ</title>
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<title>紙のブログ最終回1年間ありがとうございました 2008/10 SD誌広告記事</title>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog end.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog end.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>　</p>

<p>紙ブログ　最終回　　　<br />
　　</p>

<p><strong>●1年間ありがとうございました</strong><br />
　　</p>

<p>早いもので、紙のブログを始めてもう１年経ちました。<br />
SoftwareDesignの読者のみなさん、本当にありがとうございました。<br />
このイラストもない、字も小さな広告は、ハイパーギアから皆さんにメッセージを伝えるというより、<br />
むしろハイパーギアのそして、本田をはじめとするハイパーギア社員の考え方をまとめ、<br />
はっきりさせていくことにたいへん役立ちました。<br />
会社のポリシーを表現するだけでなく、生意気にも、広くソフトウエア業界、日本の企業環境にまで<br />
話題は及びました、本誌の読者は経営者ではなく、エンジニアの方々でしょうが、<br />
会社を選ぶキャリアを設計するという意味ではそのような見方も時には必要だと思います。<br />
今月、ハイパーギアはアドビのAIRを利用し、WEBインターフェースで通信し、アーキテクチャを<br />
大幅に変更して、数倍の速度アップをしたPscan5を発売しました。<br />
これからも最先端の技術を楽しんでいきたいと思います。<br />
秋には、ICTから離れるかもしれませんが、21世紀後半の、いや22世紀にもっとも重要になる<br />
技術分野に参入していきます。<br />
みなさんも生き生きと自分の信じる道を進んでいってください。<br />
それでは、またどこかでお会いする日まで。</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　株式会社ハイパーギア<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役　本田克己<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(ひげほ)<br />
　　　</p>

<p><br />
<strong>●Pscan5 あたらしい時代へ</strong><br />
　　<br />
2000年の開発開始から、累積2,000本以上ご利用いただいているHG/PscanServが<br />
5.05にフルモデルチェンジ。画像PDFにバッチでOCRをかけるツールから、アプリ変換、<br />
バーコード、QRコード、電子署名、タイムスタンプから、今回は自動印刷はじめ、<br />
電子文書処理のオールインワンサーバになりました。<br />
　　</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年10月号に、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>紙のブログ#11 パッケージソフトの将来 2008/09 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:16:59Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog11.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog11.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>  <br />
紙のブログ#11<br />
　　</p>

<p><br />
<strong>●真に自由な企業とは</strong><br />
　</p>

<p>受託のソフトウエア開発しかしていない企業は、<br />
いつか自分の製品、パッケージをもちたいと思います。<br />
海外からパッケージをもってきてローカライズをしている企業は、<br />
自身で企画した製品をもちたいと思います。苦労して製品開発ができ、<br />
定番といわれるソフトをもてた企業でも、そのバージョンアップやサポートでたいへんです。<br />
なんとか、独自の技術やビジネスモデルで、VCの投資を得られた企業では、<br />
自由なことはできても、計画達成や売上げ達成に追われてしまいます。<br />
本当に自由につくりたいと、いっそ個人でオープンソースをはじめても、どのくらい続けられるのか、<br />
注目されるのか、不安な毎日を過ごします。<br />
所詮、どこにも青い鳥はいないのかもしれません。でも、本当に重要なことは、どんな段階でも、<br />
どんな場面でも、自分たちが仕事として作ってきたソフトが誰かの役にたつという喜びを<br />
もてるかどうかではないでしょうか?　自分たちの判断で、良いと思うソフトを作れる環境を<br />
もてるかどうかではないでしょうか？　どんなサイズでも、どんな段階でも、真に自由な企業であることを目指したい。そのためには、まず黒字でなければなりません。継続できなくてはなりません。<br />
ハイパーギアもこれからの１０年、２０年のために、それを根本に、これまでのソフトウエア企業という<br />
枠を超えて、どうしていくかを考えています。それは次回で。<br />
　</p>

<p><strong>次回は最終回</strong><br />
　　　</p>

<p><br />
<strong>LotusNotesへコピー機から</strong></p>

<p>HG/Pscan for Apeos Lotus Notes連携という新製品をだしました．デジタル複合機から直接　Lotus Notesに登録したり，DBから文書を印刷できたりします．展示会で好評でした．詳しくはHPで<br />
　　　</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年9月号に、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
</content>
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<title>紙のブログ#10 パッケージソフトの将来 2008/08 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:17:43Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog10.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog10.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p>紙のブログ　#10</p>

<p><br />
<strong>●パッケージソフトの将来</strong></p>

<p><br />
久しぶりに、個人でソフト開発を生業とする古い友人に会いました。シェアウェアやネット販売で、<br />
海外でも有名なソフトを作っている人ですが、最近は厳しいと言います。また、古いパッケージ<br />
ソフトベンダーも量販店での売り場は減り、低価格化が進み、SaaSなどにどんどん押されています。<br />
かつてのオフコンソフトや業務パッケージが、極く少数を除いてどんどんERPなどの統合化された<br />
システムになっていったように、PCのパッケージビジネスは厳しくなっています。<br />
しかし、本当にパッケージソフトに未来はないのでしょうか？　ユーティリティや小物ソフトしかチャンスは<br />
ないのでしょうか？　いえ、チャンスは広がっていると思います。PC以外の携帯電話やカーナビ、<br />
ゲーム機、デジタル複合機などのソフト開発が、どんどん簡単になっているのです。ソフトの提供、<br />
配布の方がどんどん楽になっているのです。このチャンスを見逃す手はありません。<br />
先日も、現在、当社が全社を挙げて開発しているデジタル複合機の新ソリューションを複合機メーカーの<br />
企画の方にお見せしました。WEB技術と組込み技術とWin32時代の古い技術を組み合わせたもの<br />
ですが、「こんなことができるとは知らなかった」とびっくりされていました。秋が楽しみです。<br />
ソフト屋だから我々のような小企業でも味わえる醍醐味です。<br />
　　</p>

<p><strong>次回は「真に自由な企業とは」<br />
　　</p>

<p>XML+手書き文字認識で</strong></p>

<p>HG/PscanAutoという新製品をだしました。デジタル複合機での紙の電子化で、手間のかかる、<br />
タイトルや属性の付与を登録シートで、手書き文字や、チェックマークでさせるものです。<br />
古い技術ですが、XMLでその登録シートの生成をさせるのがミソ。詳しくはHPで。</p>

<p><br />
----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年8月号177Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>紙のブログ#09 製品力から提案力へ 2008/07 SD誌広告記事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/2008/06/09_200807_sd.html" />
<modified>2008-06-25T01:22:56Z</modified>
<issued>2008-06-25T01:19:31Z</issued>
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<created>2008-06-25T01:19:31Z</created>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog09.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog09.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#9</strong></p>

<p><strong>●製品力から提案力へ</strong></p>

<p>最近,非常に注目しているオープンソースにAlfrescoというのがあります.<br />
ECM(Enterprise Contents Management)という分野のソフトで,電子文書を扱っている当社としてはたいへん関心の深いものです.<br />
ワードやエクセル,あるいはスキャンから作成されたPDFなどの電子文書の管理に,文書管理システムはよく提案されますが,課題も多く,ほとんどの企業ユーザは,まだ共有のファイルサーバで保管しているのが現状です.しかも本来これらは,部門で管理するものではなく,会社全体で共有すべきものであり,版管理や複数の人による同時更新にも耐えるものでなければなりません.それには,ECMという数千万から数億円かかってしまうクラスの機能が必要です.これは医薬品業界や航空機産業などでしか利用されていません.これをオープンソースで提供しようというのですから,おもしろそうです.<br />
しかし,このECMは素人に扱えるものではないので,無償で手に入っても誰がどう使うのだろうと思っていました.その答えをAlfrescoの最近のリリースで見つけました.ECMを仮想ファイルサーバとして,ユーザからは共有ディスクにしか見えないようにし,そこで版管理や記録管理,ワークフローなどを実装できる仕組みを用意するのです.具体的には,イベントをキャッチして,後のアプリケーションを駆動するのです.これならユーザはファイルサーバを使っているくらいにしか感じません.これは製品力というより,どう技術を使っていくのかというユーザへの提案力です.当社もぜひ見習いたいと思います.</p>

<p><br />
コメントはhigeho@hypergear.comまで．</p>

<p><br />
<strong>次回は「パッケージソフトの将来」</strong></p>

<p><br />
<strong>全文検索 ＋ セキュリティ= ？</strong></p>

<p>Alfrescoほどの提案ではありませんが,大量の企業内のワードなどの文書管理を文書管理システムを導入するのではなく,強力な全文検索ポータルシステムとファイルサーバ,それに企業に不可欠なセキュリティオプションで解決します.住友電工情報システムさまのQuickSolution Portalとの連携です．詳しくはHPで.</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年7月号21Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>紙のブログ#08 本当の知識はトラブルのなかに 2008/06 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:12:42Z</modified>
<issued>2008-06-01T06:24:07Z</issued>
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<created>2008-06-01T06:24:07Z</created>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog08.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog08.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#8</strong></p>

<p><strong>●本当の知識はトラブルのなかに</strong></p>

<p>ソフトウエアは，数万から数十万行におよぶ，人手による創作物です．<br />
誤りがまったくないなどということはありえません．製品の出荷前に，どれだけ<br />
誤り・障害を減らし，お客さまの満足度を上げられるか，それが我々の使命です．<br />
しかし，どんなソフトもかけられる開発費用には上限があります．<br />
品質は上がっても誰も買えないような高価なソフトになっては困ります．<br />
これを解決していくひとつの方法が，ISO9001などの品質改善システムの導入です．<br />
この4月，ハイパーギアではISO9001の3年目の更新審査，ハイパーセキュアを含む<br />
拡大審査を受け，認証をいただくことができました．<br />
実は現場で起こった障害やトラブルから，何年もかけた社内の研究や開発では<br />
わからなかった，様々なノウハウや知識を見つけることができます．<br />
もちろん障害やトラブルは最小限にすべきですが，それらはまたどんなに費用をかけても<br />
社内では得られない「宝の山」でもあるのです．<br />
自社で作るソフトでも，他社の開発したO/Sやハードウエアの上で動き，<br />
他社のアプリケーションと連携し動作しなくてはなりません．<br />
公開された規格や仕様からは読み取れない，他社ソフトの実装の制限，癖，あるいは<br />
障害があります．開発者では気づかない困り事があります．<br />
何年も我々の製品を使っていただき，お客さまに見つけていただいた，<br />
これら「宝の山」を新しい工夫や改善で，早く次の製品としてお客さまに返したい．<br />
これが我々の願いです．</p>

<p>コメントは higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><br />
<strong>次回は「製品力から提案力へ」</strong></p>

<p><br />
<strong>エンタープライズ2.0でも安心を</strong></p>

<p>全文検索などエンタープライズ2.0と呼ばれる，新しい利用がはじまっています．<br />
これは一方，貴重なノウハウの漏えいリスクがあります．<br />
HG/QuickSolution Portal セキュリティオプションは，<br />
全文検索システムからの情報の2次流出を防ぐ，新しい提案です．</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年6月号159Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>紙のブログ#07 日本が最も進んでいるITは？ 2008/05 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:13:44Z</modified>
<issued>2008-05-01T11:48:39Z</issued>
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<created>2008-05-01T11:48:39Z</created>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog07.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog07.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#7</strong></p>

<p><br />
<strong>●日本が最も進んでいるITは</strong></p>

<p>日本はITが普及しているかもしれませんが、ITをリーﾄﾞしていると言えるでしょうか？　<br />
パソコンをみても、サーバをみても、日本発の基礎技術やアーキテクチャがあるでしょうか?　<br />
携帯電話？　確かに非常に高度ですが、日本国内でしか通用しませんね。<br />
でも、がっかりしないでください。日本のメーカーが世界で圧倒的なシェアをもち、<br />
アーキテクチャを決め、リードしている分野があるのです。それは、コピー機(デジタル複合機)です。<br />
3月初旬、まだ寒いボストンにAIIM/On Demand Showを見学に行ってきました。<br />
そこで見たものは、リコー、キヤノン、ゼロックス、シャープ、コニカミノルタ、沖電気など、<br />
日本の複合機メーカーが世界市場を圧倒する場面でした。<br />
今や複合機は、ネットワークをもち、ディスクやOSをもつだけでなく、Javaなどのソフトが<br />
動くオフィスのプラットフォームです。パソコンのないオフィスはあっても、コピー機のないオフィスは<br />
ないでしょう。複合機上で動くソフトを開発できるということは、パソコンのないオフィスでも、<br />
そして世界中で動くソフトを開発できるということなのです。<br />
ハイパーギアは6年前から複合機上で動くソフトのサードパーティとして開発を始め、<br />
今、日本の複合機メーカー上位8社のうち、6社で、当社製のソフトをROMやファームウエア、<br />
パッケージのOEM販売、パッケージの販売などをしていただいています。</p>

<p>コメントは  higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><br />
<strong>次回は「本当の知識はトラブルのなかに」</strong></p>

<p>HG/Pscan for ガルーン2は、リコー製デジタル複合機上で動き、サイボウズ ガルーン2に直接登録や印刷ができ、パネルでスキャン画像も見れます。PHPのフレームワークでつくられています。</p>

<p><br />
----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年5月号31Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
</content>
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<title>紙のブログ#06日本のソフトウェアは？ 2008/04 SD誌広告記事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/2008/04/06_200804_sd.html" />
<modified>2008-04-17T11:47:57Z</modified>
<issued>2008-04-17T04:43:41Z</issued>
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<created>2008-04-17T04:43:41Z</created>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hypergear.com/mt/kami/">
<![CDATA[<p><img alt="kamiblog06.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog06.gif" width="259" height="800" /></p>

<p><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#6</strong></p>

<p><strong>●日本のソフトウェアは？</strong></p>

<p>紙のブログを始めて、はや６回目。<br />
このあたりで一旦まとめをと思い、「日本のソフトウエアはどうなるの？」というようなタイトルを考えて<br />
いたら、中国の餃子有害物混入事件が起こりました。食糧自給率４０％、安価な冷凍食品や外食産業は中国に頼りきっている日本の食にとって、大変な課題です。<br />
しかし同じことが、日本のITでも起こっているのではないでしょうか？　<br />
コンサルタントやSIerはたくさんいるけれど、ソフトウエアの製造は、中国やインドまかせ、基本的な開発やコンセプトはアメリカまかせ。日本のIT人口は大幅に不足しているのに、日本の賃金では<br />
競争にならず、オフシェア開発を進めないとIT企業として生き残れない。しかもオフシェアの価格に<br />
引きずられて、日本のエンジニアの単価まで低下する。これはすべて、食と同じく、賃金・工賃の差が、冷凍技術、通信技術というグローバル化技術によって、国境を無視してなだれ込んでいるために<br />
起こっているのです。<br />
しかしITも保護貿易するべきだと言っているのではありません。ただ、IT自給率の向上を目指して、<br />
改善する必要はあるでしょう。若者が希望を持てて、世界に通用するコンセプトを提言する。<br />
実はそんな分野があるのです。</p>

<p>コメントは  higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>次回は「日本が最も進んでいるITは」</strong></p>

<p>HG/PscanSECURE Liteは、日本発のドキュメント・ハンドリング・ソフトウエア。<br />
富士ゼロックスのDocuWorks（ドキュワークス）に対応した、DRM暗号化技術による利用制限など<br />
情報漏えい防止ソフトの新製品です。<br />
HPをご覧ください。</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年4月号123Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>紙のブログ#05 ソフトウエアは技術か 2008/03 SD誌広告記事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/2008/03/05_200803_sd.html" />
<modified>2008-10-31T11:14:23Z</modified>
<issued>2008-03-01T03:29:19Z</issued>
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<created>2008-03-01T03:29:19Z</created>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hypergear.com/mt/kami/">
<![CDATA[<p><img alt="kamiblog05.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog05.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#5</strong></p>

<p><strong>●ソフトウエアは技術か？</strong></p>

<p>「ソフトウエアの価値の９９％は技術ではない！」と僕は思っています。それは、どんなものをどう作るかのマーケッティングであり、企画であるからです。ソフトウエア開発は“高度な”技術でしょうか?　JavaやUnix/LinuxやWEB技術、またデータベースにしても、殆どは規格（いわゆる単なる取り決め）であり、知れば普通のエンジニアが誰でもできることです。３０年以上この業界にいて、本当にすごいと思ったソフトウエア技術は数えるほどしかありません。公開鍵による暗号化や電子署名に関し、学生の頃は、共通鍵による暗号化しか知らなかったため、数学の偉大さを痛感させられました。ハッシュによるパスワードの管理やSuffix Arrayによる全文検索技術は、通常のエンジニアの思い付きでは決してでてきません。しかし、効果は画期的です。逆に言うと、これ以外の技術(例えば、WEB2.0やVistaのプログラミングやFlash9/AIR)は、 CPUやネットが高速になったために可能になった、OSなどが今までと違ったので必要になった、ということです。画像認識にしても、どこまで人間のマネをやるかだけです。世の中の数多くのソフトウエアは、電子化されたから便利なだけであり、ユーザから想像できるものばかりです。ユーザは想像もできないけど、エンジニアなら作れると思うモノ、それがおもしろいソフトです。普通のエンジニアが想像もできないもの、それが公開鍵のような“真の技術”ではないでしょうか？「“技術”までは行かなくても、ユーザの想像できないおもしろいソフトは作りたい！」それには企画が命です。例えば、「PDFファイルの中にJavaScriptを埋め込み、外部のサーバなしに有効期限を過ぎると見れないPDFにする」といったものは、HG/PscanServPlusで実現した一機能です。</p>

<p>コメントは  higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>次回は「日本のソフトウエアは？」です．</strong></p>

<p>HG/PscanSECUREは、今使っているワードや<br />
エクセルをそのままで、利用制限など情報漏えいに効果的です。<br />
OSのAPIフックという標準のテクニックでつくった“企画”の製品です。<br />
HPをご覧ください。</p>

<p><br />
---------------<br />
技術評論社「Software Design」2008年3月号に、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
</content>
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<title>紙のブログ#04 お調子者になるには 2008/02 SD誌広告記事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/2008/02/04_200802_sd.html" />
<modified>2008-10-31T11:14:50Z</modified>
<issued>2008-02-01T01:45:01Z</issued>
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<created>2008-02-01T01:45:01Z</created>
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<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.hypergear.com/mt/kami/">
<![CDATA[<p><img alt="kamiblog04.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog04.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#4</strong></p>

<p><strong>●お調子者になるには</strong></p>

<p>「怠け者」の次は「お調子者」です．<br />
僕はソフトがおもしろくてたまりません．天職と言ってもいい．ぜひ，この雑誌の読者にもそうなってほしい．でも，成功した経営者・芸術家・職人・学者が言うように“好きこそ物の上手なれ”とか，“一生懸命やりさえすれば成功する”とは，考えていません．<br />
自分のやっていることは本当に自分に向いているのか，どのくらい一生懸命やれば結果が出るのか．若い人たちは，そんな不安や疑問で，とてもがんばれないのです．僕もそうでした．大切なのは，自分をどうモティベートするかです．人から評価されようとするとなかなかたいへんです．時間もかかるし，結果も思うように出ません．しかし，自分で，「これができたらエライことにしよう」と思うことはできます．つまり，自分で調子に乗るわけです．「これ」は，人と違うことであれば十分です．これは課内ではオレしかできない，部内では3人しかできない，会社全体では10人しかできない．なるべく少数の人しかできないことを探していくのです．</p>

<p>外資系会社のサポートから始めた僕の「お調子者になること」は，土日に寮に持ち帰った電卓で，円周率を何千桁も求めるプログラムをつくることでした．電卓でこんな計算ができるなら，次にこれができないか．人と違うことを探して，お客さんの要望に応えていくうちに，最後はアメリカの本社で製品開発をするエンジニアになっていました．いつも自分の動機付けをすることが大切ですね．</p>

<p>コメントは  higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>次回は「ソフトウエアは技術か」です．</strong></p>

<p>年末，年始いよいよ人生もどうしていくか<br />
考えるタイミングです．若いエンジニアのみなさん，<br />
パッケージ開発の経験がなくても結構です．<br />
転職ではなく，天職を考えてみてください．</p>

<p>若手エンジニア数名募集を再開しました．<br />
詳しくはenJapanかホームページで．<br />
紙ブログのバックナンバーもあります．</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年2月号167Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
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<title>紙のブログ#03 怠け者ほど良いソフトウエアを作る 2008/01 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:15:21Z</modified>
<issued>2008-01-01T01:43:34Z</issued>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog03.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog03.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#3</strong></p>

<p><strong>●怠け者ほど良いソフトウエアを作る</strong></p>

<p>若いころ，米国でソフトを書く仕事をしていたことがあります．日本人は僕一人．できあがったソフトには自信があったけれど，タッチタイプもできないキー入力速度と最悪の英語力のためソフトを作る速度では同僚に到底かないません．そこで，考え出したのが，極力ソースコードを減らすための工夫でした．まだ，K&RのCしかなかった時代ですが，徹底的にモジュール化，再利用を図り，誰よりも少ないコードで機能を実現しました．また，パラメータ化，インタプリタ化をして，柔軟に変更できるようにしました．パッケージ開発だから，少ないソース量でも通用したのですね．ほめられました．ドキュメント作成も英文ではとても時間がかかるので，ソースコードに埋め込んだコメントから自動作成する方法を作りました．JavaDocみたいなものです．こうして，タイプが苦手でドキュメントをつくるのも嫌な‘怠け者’の，少しでも楽をしたいという考えが，重複を極力減らし，エレガントなプログラムを作り，ドキュメント自動生成する動機付けになりました．自分で会社を始めた今もその考えは変わっていません．ソースコードを減らすことは，テストも減り，保守も楽になることを痛感しました．<br />
しかし，商売では少ないソース量がわかると値切られることもあります．そこで当社ではカスタマイズをしても，一切ソースコードを出さない方針にしました．量をこなすより，質を上げる仕事を実現できる環境，会社にしたいと思ったのです．</p>

<p>コメント，意見は  higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>次回は"お調子者になるには"</strong></p>

<p><strong>パッケージソフトをつくりませんか</strong></p>

<p>年末，年始いよいよ人生もどうしていくか<br />
考えるタイミングです．若いエンジニアのみなさん，<br />
パッケージ開発の経験がなくても結構です．<br />
転職ではなく，天職を考えてみてください．</p>

<p>若手エンジニア数名募集を再開しました．<br />
詳しくはenJapanかホームページで．<br />
紙ブログのバックナンバーもあります．</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2008年1月号73Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。</p>]]>
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<title>紙のブログ#02 アーキテクストになるには？ 2007/12 SD誌広告記事</title>
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<modified>2008-10-31T11:15:39Z</modified>
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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog02.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog02.gif" width="259" height="800" /><br />
</p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ　#2</strong></p>

<p><strong>●アーキテクストになるには？</strong></p>

<p>ソフトウエア開発を目指す人なら誰しも，プログラマよりはSE，SEよりはマネージャやアーキテクストと呼ばれる仕事をしたいですね．<br />
決められた仕様どおりにプログラムを作ったり，顧客の要望に合わせて無難な技術でシステムを設計していく．それだけではやはりもの足りない．ソフトウエアやシステムの構造を決めたり，新しい技術を採用する．そういうことのできるアーキテクストになりたい．でも，それは簡単なことではありません．<br />
知識や技術があるからと言ってアーキテクストになれるとは限りません．何千人のプログラマ，何百人のSEの上に数人あるいはたった一人のアーキテクストしか必要ないからです．ではどうすればいいのか？<br />
僕の選んだ方法は，なるべく少量のソースコードで完結した製品やプロジェクトになるものを選ぶということでした．２，３千行のソースコードで完成できるものなら一人でプロジェクトができます．商品価値があれば，自分でアーキテクチャを決められます．<br />
でも，そんなサイズで果たして製品になるものがあるのか？　それが当社の場合，UNIXなどのドライバソフトでした．ドライバソフトなら少量のソースコードで製品になる．したがって少人数でも製品にできる．</p>

<p>これが当社の始まりでした．</p>

<p>コメント，意見なんでも結構．あなたのメッセージをお待ちしています．higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>次回は"怠け者ほど良いソフトウエアを作る"</strong></p>

<p><strong>こんなソフトを作っています</strong></p>

<p>ワードやエクセルの情報漏洩が心配？<br />
でも，パスワードを入力したり記憶するのは面倒．<br />
ワードやエクセルの機能を変更できないし.</p>

<p>HG/PscanSECUREは，既存のワードやエクセルを改造せずに,暗号化されたファイルをパスワードの入力なしに扱えるソフト．手軽で，安心なソリューションです．Vista/Office2007にも対応しました．http://www.hypergear.com/pdf/pscansecure.html</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2007年12月号141Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。<br />
</p>]]>
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<title>紙のブログ#01 紙のブログ？ 2007/11 SD誌広告記事</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/2007/11/1_200711_sd.html" />
<modified>2008-10-31T11:15:56Z</modified>
<issued>2007-11-01T01:35:51Z</issued>
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<name>hypergear</name>


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<![CDATA[<p><img alt="kamiblog01.gif" src="http://www.hypergear.com/mt/kami/archives/kamiblog01.gif" width="259" height="800" /></p>]]>
<![CDATA[<p><strong>紙のブログ？</strong></p>

<p><strong>Software Designの読者のみなさん，こんにちは．</strong></p>

<p>僕はハイパーギアという電子文書，セキュリティソフトウエアの開発をしている会社の代表です．<br />
ひげをはやしているので，ひげほとも言います． 50を過ぎても，社長になっても，いまだにプログラムを書いています．<br />
今月からしばらく，このスペースにブログ風にみなさんにメッセージを発信していきたいと思います．<br />
<strong><br />
なぜ，紙のブログ？</strong></p>

<p>実は数年前に，はやりの社長ブログをやっていました．また，現在も会社のHP上では，情報発信をしています．<br />
しかし，限界を感じていたのです．それは，製品広告にはなるけど，ソフトウエア開発に関してどう思うかとか，一緒に考えていける人とのコンタクトがほとんどできない気がしたのです．「すぐに消えてしまう」，「書き続けないと残っていかない」，「どんな人がみているかわからない」，電子のメディアに少々うんざりしたのです．<br />
当社は求人もネットでやっています．しかし，「それだけでは物足りない」．「第一，仲間として話し合えない」．僕自身，このSDを何年も定期購読しています．<br />
就職してくれなくても，このSDを定期購読しているレベルの人とソフトのこと，ソフトを天職とすることを話合えたらなあ．そんな思いで，このブログ広告を始めることにしました．5人でも，10人でもこういう会話をできる人を探せればと思ったのです．それが，この紙のブログです．</p>

<p><strong>次回は"アーキテクストになるには？"です</strong></p>

<p>コメント，意見なんでも結構．あなたのメッセージをお待ちしています．higeho@hypergear.comまで．</p>

<p><strong>こんなソフトを作っています<br />
</strong><br />
「この画面は印刷させたくないんだよね」<br />
「ブラウザの印刷ボタンを使えないようにできる？」<br />
WEBシステムのこんなことを解決します．体験版あり．</p>

<p>HG/WEB Defender 2.1<br />
http://www.hypersecure.jp/solution/webdefender.html</p>

<p>----------<br />
技術評論社「Software Design」2007年11月号113Pに、<br />
ハイパーギアの広告が掲載されました。<br />
しばらく続けますので、よろしくお願いします。</p>]]>
</content>
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