紙のブログ#10 パッケージソフトの将来 2008/08 SD誌広告記事

紙のブログ #10
●パッケージソフトの将来
久しぶりに、個人でソフト開発を生業とする古い友人に会いました。シェアウェアやネット販売で、
海外でも有名なソフトを作っている人ですが、最近は厳しいと言います。また、古いパッケージ
ソフトベンダーも量販店での売り場は減り、低価格化が進み、SaaSなどにどんどん押されています。
かつてのオフコンソフトや業務パッケージが、極く少数を除いてどんどんERPなどの統合化された
システムになっていったように、PCのパッケージビジネスは厳しくなっています。
しかし、本当にパッケージソフトに未来はないのでしょうか? ユーティリティや小物ソフトしかチャンスは
ないのでしょうか? いえ、チャンスは広がっていると思います。PC以外の携帯電話やカーナビ、
ゲーム機、デジタル複合機などのソフト開発が、どんどん簡単になっているのです。ソフトの提供、
配布の方がどんどん楽になっているのです。このチャンスを見逃す手はありません。
先日も、現在、当社が全社を挙げて開発しているデジタル複合機の新ソリューションを複合機メーカーの
企画の方にお見せしました。WEB技術と組込み技術とWin32時代の古い技術を組み合わせたもの
ですが、「こんなことができるとは知らなかった」とびっくりされていました。秋が楽しみです。
ソフト屋だから我々のような小企業でも味わえる醍醐味です。
次回は「真に自由な企業とは」
XML+手書き文字認識で
HG/PscanAutoという新製品をだしました。デジタル複合機での紙の電子化で、手間のかかる、
タイトルや属性の付与を登録シートで、手書き文字や、チェックマークでさせるものです。
古い技術ですが、XMLでその登録シートの生成をさせるのがミソ。詳しくはHPで。
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技術評論社「Software Design」2008年8月号177Pに、
ハイパーギアの広告が掲載されました。

