バージョンアップと障害対応パッチ情報です。各対応内容をご確認頂き、適用をお願い致します。

「HGPscanPro for ApeosWare Flow Management シリーズ」2018/05/09

Ver5.7.4 インストールメディア
HGPscanPro for ApeosWare Flow Managementシリーズ をお使いのお客様に、 更新ソフトウェアの提供を行います。
(HGPscanPro for ApeosWare Flow Management 5.7.4のインストールメディア送付)
対象となる製品バージョン
HGPscanPro for ApeosWare Flow Management Ver5.4.9 以降
※保守ご契約のお客様、又はご購入頂いてより一年未満のお客様
ご購入後、一年未満は無償保守期間です。
一年経過し、保守にご加入されていないお客様は、保守にご加入頂く事により(有償)、
バージョンアップ可能となります(無償)。
本バージョンアップ版に含まれる変更内容

<Ver5.7.4 機能追加/障害対応>

  1. 【機能追加】
     1.ログファイルのメッセージに変換開始日時を追加しました。
     2.日付をファイル名に含める場合に、日付形式の「平成」を「和暦」に変更しました。
     3.OCR認識結果のフォーマットを指定する機能を追加しました。
     【機能追加(<e-文書法>版)】
     1.アマノ社タイムスタンプSDK をv3.70に更新しました。
     2.文書のハッシュ計算についてSHA512に対応しました。
     3.テラダタイムスタンプサービスによるタイムスタンプ(PAdES)付与に対応しました。
     4.タイムスタンプ付与履歴DBを、インストールフォルダ配下からProgramDataへ移動しました。
     5.タイムスタンプ有効期間延長機能を追加しました。
     6.タイムスタンプ付与と同時にタイムスタンプトークンをエクスポートする機能を追加しました。
     ≪重要なお知らせ:アマノタイムスタンプサービス3161をご利用中のお客様へ≫
     弊社製品の「タイムスタンプ付与機能」を、”アマノタイムスタンプサービス3161″で
     ご利用頂いているお客様にご案内申し上げます。
     この度、アマノビジネスソリューションズ株式会社様よりご連絡を頂いておりました
     「タイムスタンプ暗号アルゴリズムの移行」に伴い、製品で使用するアマノタイムス
     タンプライブラリブラリをファイルハッシュアルゴリズムがSHA-2に対応したものに、
     更新しております。
     本バージョンアップの適用後、継続してタイムスタンプ付与機能をご利用頂くには、
     アマノタイムスタンプサービスのライセンスファイルの変更が必要です。
     ライセンスファイルの提供については、アマノビジネスソリューションズ株式会社様
     より別途、詳細のご連絡がございます。
     また、ライセンスファイルを入手後に、設定を変更して頂く必要がございますので、
     設定手順等の詳細は、弊社テクニカルサポートまでお問合せ下さい。

    【障害対応】
     1.QRコード認識でエラーが発生した場合に、
      ダイアログが表示される不具合を修正しました。
     2.変換対象ファイルが他のプロセスによってロックされていた場合に、
      エラーが出る不具合を修正しました。
     3.変換履歴ファイルがない場合に、一度変換したファイルを再度変換してしまう不具合を修正しました。
     4.出力ファイル名設定で「OCR認識結果により文字列」を指定した際に、
      誤認識辞書の設定が初回のみ有効とならない不具合を修正しました。
     5.特定のファイルにて、配布制限PDFの閲覧を許可するURL以外で開くと
      白紙になる不具合を修正しました。
     6.ウォーターマーク設定で「□指定の位置に表示する」チェックをOFFにしているにも関わらず、幅、高さの設定が影響して変換エ  ラーとなる不具合を修正しました。
     7.ウォーターマークに画像を選択し、幅、高さを小数で設定すると変換エラーとなる不具合を修正しました。
     8.「印刷時のみウォーターマークを表示する」設定時に
      縦横、画像・アプリ混在PDFで、透かしが付与されないページが発生する
      不具合を修正しました。
     9.AWFM連携属性について、QR認識結果の一部を使用する設定とファイル分割を
      同時に設定すると、QR認識結果の全てを使用してしまう不具合を修正しました。
     10.認識結果をTIFFファイルに出力する設定にすると、システムドライブ直下に
      TIFFファイルが出力される不具合を修正しました。
     11.日付をファイル名に含める場合に、日付形式の「平成」を「和暦」に変更しました。
     【障害対応(<e-文書法>版)】
     1.タイムスタンプ付与設定にて、「タイムスタンプをPDFとは別のファイルに
      保存する」を指定時にプロキシの設定を有効にすると、変換エラーとなる
      不具合を修正しました。
     2.BES変換のときにプロキシサーバを使用するとエラーとなる不具合を
      修正しました。

過去の機能追加/障害対応

 <2017/02/10 Ver5.6.7b>
 【障害対応(<e-文書法>版)】
 1.PAdES BESの設定が有効にならない問題を修正しています。
  (Ver5.6.7a固有の障害)
 2.SEIKO タイムスタンプサービスを利用する機能で、
  プロキシサーバを利用する設定が反映されない問題を修正しています
 <2017/01/23 Ver5.6.7a>
 【障害対応(<e-文書法>版)】
 1.タイムスタンプ付与履歴を記録する処理が、
  環境によっては時間を要する可能性があり、その問題を修正しています。
 <2016/12/27 Ver5.6.7>
【機能追加】
 1. Windows Server 2016に対応しました。
 2. ApeosWare Flow Management 2.1 に対応しました。
 3. ダウンロード禁止URLを最大20個 にしました。
 【機能追加(<e-文書法>版)】
 1. タイムスタンプ付与数の上限設定機能を追加しました。
 2. 同じファイルに複数回タイムスタンプを付与しないチェック機能を追加しました。
 3. アマノ社タイムスタンプ定額制 1秒、30秒に対応しました。
【障害対応】
 1.設定画面にてジョブの作成、編集行うと、エラー(98): 画面の初期化中に予期せぬ
  エラーが発生しアプリが終了する不具合を修正しました。
 2.モノクロ画像の「ダウンサンプリング」の設定がフルカラーで作成された画像にも
  適用されてしまう不具合を修正しました。
 3. 結合とPDF属性設定の設定を有効にした場合「ファイル結合する場合は、カスタム
  プロパティを設定できません」の警告が出て設定できない不具合を修正しました。
 4. JPEG圧縮のグレースケール(8bitグレー)TIFFをQR分割してJPEG圧縮TIFF
  出力した場合に、24bitになってしまう不具合を修正しました。
 5. 誤認識辞書に i→1 の登録を行うと、一部のPDFのOCR認識結果で
  ( が ? となる不具合を修正しました。
 6. JPEG圧縮のTIFF出力設定で、QRによるファイル分割をした場合、packbits圧縮 となってしまう不具合を修正しました。
 7. 一部のPDFを変換した際に、DebugErrorのダイアログが出て変換処理が進まなくなる不具合を修正しました。
 8. OCRによるリネーム設定で「文字列を取得できなかった場合エラーとする」設定をした場合に、出力対象がTIFFのみだとエラーに  ならない不具合を修正しました。
 9.サービス起動でPDF変換中に、OS再起動した際、監視フォルダのファイルが消失
  した不具合を修正しました。
 10. 文字列を取得できなかった場合、エラーとするの設定が反映されない問題を
  修正しました。
 11. 一部の複合機でスキャンをしたQRが認識できない不具合を修正しました。
 12. アプリケーションPDFにOCRを並列実行するジョブで変換した場合、予期せぬエラーが発生する不具合を修正しました。
 13. OCRによる傾き補正の設定で変換した際、一部分のみ拡大された状態のPDFが 生成される不具合を修正しました。

 <2017/05/13 Ver5.6.5>
 【機能追加】
 1. ジョブのインポートおよびエクスポートに対応しました。
 2. ファイル名に使えない文字を指定文字で置換する機能において、
  ブランク(指定なし)の設定に対応しました。
 3. ジョブの変換開始日時の指定に対応しました。
 4. 指定のジョブを、優先ジョブとして設定する機能を追加しました。
  優先ジョブは、同時に1つだけ設定可能です。
 5. ジョブ一覧のソートに対応しました。
  本機能は、サービスでの監視実行中にはご利用頂けません。
 6. ジョブの監視状態のアイコン表示を追加しました。
  本機能は、サービスでの監視実行中にはご利用頂けません。

 【障害対応】
  1. QR認識結果のCSV出力で、一部QRが出力されなくなった不具合を修正して
  います。
 2. QR認識において稀にPscanServが停止状態となる不具合を修正しました。
 3. HGReadQR.exeの処理に時間がかかる不具合を修正しました。
 4. バーコード認識エンジンでバージョン2.0を選択してもデフォルトの1.0に
  戻ってしまう不具合を修正しました。
 5. OCRによる傾き補正の設定で変換した際、一部分のみ拡大された状態のPDF
  が生成される不具合を修正しました。
 6. 特定のPDFでマルチOCR処理を実行すると、予期せぬエラーとなる不具合を
  修正しました。

 

製品入手と適用方法
入手方法
メディアで送付 下記内容を弊社お問合わせ窓口までメールの返信にてご連絡下さい。
  • 製品シリアル番号:(2122/2123/2124で始まるコードです)
  • 貴社名
  • 部署名
  • ご担当者名
  • ご住所
  • お電話番号

メールを送信する → メールを送信する

   
適用方法
※以下、Ver5.4.9以降からのアップデート手順です。
  HGPscanPro for ApeosWare Flow Serviceからの設定移行時は、インストーラに同梱しております、
 「移行ガイド」「インストールマニュアル」をご参照ください。
STEP
check-p-sインストールメディア、ダウンロードファイルの確認
バージョンアップ用CD「Ver5.7.4」をご用意頂くか、ダウンロードしたファイルを解凍して下さい。
STEP
check-p-s稼働中の変換サービスおよびアプリケーションの停止
HGPscanの変換サービスまたは、画面起動によるアプリケーションが起動されている場合、サービスの停止または、アプリケーションの終了を行って下さい。
  1. 変換サービスが起動中の場合
    ① [スタート]メニュー → [コントロールパネル] → [管理ツール] → [サービス]を
      選択し、Windowsサービス画面を起動します。
    ② サービスの一覧(名称)より、“HG/PscanServ Service”をマウスで
      右ボタンクリックし、「停止」を選択して、サービスを停止します。
    ※サービス停止後、Windowsサービス画面を終了して下さい。
  2. HGPscanのアプリケーション画面が起動されている場合
    ① アプリケーションが”監視中”の場合、「監視停止」ボタンを押し監視を
      停止して下さい。
    ② 「アプリケーション」メニューより「終了」を選択し、アプリケーションを
      終了します。
STEP
check-p-sご使用バージョン(Ver5.X)の変換設定情報のバックアップ
現在、ご使用中のHGPscanの変換設定情報を任意のフォルダにコピーして下さい。
(通常、プログラムのアンインストール後も変換設定情報は保持されますので、同一フォルダに再インストールした際は、同一の設定が引き継がれます。再インストール時にインストール先フォルダを変更された場合や、バージョンアップ作業が完了できず設定が引き継がれなかった場合には、ここでバックアップした変換設定情報より設定を元に戻す事ができます)
  1. インストールフォルダ(C:\Program files (x86)\PscanProAWFM)の直下にある以下のファイルおよびフォルダをコピーします。
    ファイルの拡張子が”.INI”, “.TXT”, “.conf”のファイル
    ②config-psv5-xmlフォルダ全て
    ※ C:\temp などバックアップ用のフォルダを任意に作成して保存します。

  【注意】
バックアップするファイルは、小文字の拡張子”.ini”,
“.txt”, “.conf”も対象として下さい。

STEP
check-p-sご使用バージョン(Ver5.X)のアンインストール
  4-1.AWFMフロー一覧から、PScanServとの連携を利用しているフローを停止します。
  4-2.<ApeosWare Flow Management インストールパス>\awfm\bin\awfmsrv_stop.batを実行し、
   AWFMを停止します。
  4-3.<ApeosWare Flow Management インストールパス>\awfm\bin\awfmsrv_start.bat を実行し、
   AWFMを開始します。
  4-4.「コントロールパネル」->「アプリケーションの追加と削除」から、
   「HGPscan Pro for ApeosWare Flow Management」を選択し、アンインストールを実行します。
STEP
check-p-sアンインストール後のPC再起動
PCを再起動して下さい。
STEP
check-p-s再インストール
HGPscanの変換サービスまたは、画面起動によるアプリケーションが起動されている場合、サービスの停止または、アプリケーションの終了を行って下さい。
  1. バージョンアップCD
    最初に、ApeosWare Flow Management の フローを停止します。
    バージョンアップ用CDをドライブにセットし、再インストールします。
    ※インストールマニュアルは、CDに同梱されています。
    【注意】
    STEP4のアンインストールを行なわず再インストールを実施した場合、
    インストール中に
    エラーが発生し、正しくインストールが行なわれません。
    その場合はインストールをキャンセルし、STEP4からやり直して下さい。
STEP
check-p-sバージョンアップ完了後のPC再起動
PCを再起動して下さい。
STEP
check-p-s設定情報の確認
HGPscanの画面でバージョン前の設定が表示されるか確認して下さい。
バージョン前の設定が表示されない場合は、以下STEP9の手順を実施して下さい。
STEP
check-p-s旧バージョンの変換設定情報のセットアップ
インストール完了後、STEP3で任意のフォルダにバックアップしておいた変換設定条件のファイルとフォルダをインストールフォルダにコピーして上書きし、PCを再起動して下さい
STEP
10
check-p-s設定情報の再確認
HGPscanの画面でバージョンアップ前の設定が表示されるか確認して下さい。
バージョンアップ前の設定が表示されない場合は、お手数ですが弊社サポートまでご連絡下さい。
STEP
11
check-p-sバージョンアップ後の動作確認
バージョンアップと変換条件の内容が正しく設定されている事をご確認頂いた後、アプリケーションの動作確認を行って下さい。
動作確認で正常動作を確認できましたら、手順3.で取得したバックアップデータを削除して下さい。

●本修正パッチに関する技術的なお問合せの窓

株式会社ハイパーギア カスタマサポート担当
TEL : 048-654-2143 (平日 10:00~12:00、13:00~17:00 )
E-mail : support@hypergear.com

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