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HG/DDS構成図

多くの日本企業が海外に進出しています。これに伴い、自社の海外拠点だけでなく、国内外の業務委託先や協力会社と図面や仕様書等を、安全に、迅速に公開、共有する電子公開システムへのニーズが高まっています。
コスト削減、納期短縮、品質の向上などの目的ですが、電子化に伴うセキュリティの確保のために、マスターデータと別に、セキュリティ設定した公開用のデータを作成して公開する必要があり、データを二重に管理するための負荷が増える等の問題がありました。
「 HG/DDS v2 」は、 TIFF や PDF 等の元ファイルのままで、必要な時にリアルタイムでセキュアな PDF に変換できる Java? によるソフトウエア部品です。 Web 上のサーブレットなど、多くのアプリケーションに組み込む事が可能です。


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HG/DDS v2 は、以下の問題点を解決します。

1. 大量TIFFデータを安全に公開するサーブレットを作成するとき
  (ア) 製造業、建設業における、図面および仕様書公開サーブレット
  (イ) 金融業、申込書などお客様情報の公開
  (ウ) 製薬業、文献や論文などの公開
  (エ) 官公庁、情報公開

2. なぜTIFFでは問題が出るのでしょうか。
  (ア) 修正が出来てしまう。
  (イ) ファイル単位にセキュリティが確保できない。
  (ウ) WindowsOSによりビューワが違い、使いづらい

PDFでは、上記問題をクリアすることができます。
しかも、閲覧はAdobe Readerで可能です。

3. 大量にTIFFデータを保管していると、単純に変換では問題が出ます。
  (ア) 大量TIFFデータと、公開用PDFデータ データの2重化が必要です。
  (イ) システムが複雑になります。
  (ウ) Acrobatのライセンスが必要です。(Distillerサーバライセンスなど)。



HG/DDS v2では、サーブレットに組み込みが可能な100%JavaTM により開発された、javaBeansTMコンポーネントです。
あなたが、作成するサーブレットに組み込むだけで、セキュリティをかけたPDFが動的に生成できます。
また、メモリ渡しも可能なので、データベースに格納された画像データもPDFに変換できます。
高速変換なので、閲覧者のストレスもなく、インターネット環境下でのシステムを構築できます。
カラーデータにも対応。高圧縮2色PDFにより、ネットワーク負荷の減少も可能です。

HG/DDS v2には、サンプルサーブレットが付いていますので、誰でもが、簡単にシステムを構築する事ができます。



特徴
→サーブレットにとして利用
JavaTMにより開発された、javaBeansTMコンポーネントです。各種申込書、図面、仕様書の公開サーブレット上で、必要な画像のみPDF変換するシステムを構築できます。またTIFFイメージをデータベースにバイナリオブジェクトとして格納している場合、バイトストリームからの変換も可能なので、TIFFファイルを作成しなくても、直接PDFを生成できます。

→リアルタイムで高速変換
A4 200dpi 100 ページのTIFF データ(3,349KB)を、0.9 秒から 1.2 秒(1 ページあたり、10mg MSEC) という高速で変換、大量の画像データの公開などに利用できます。
●計測      ・OS  WindowsXP SP3      ・CPU   Intel Core2 Duo 3. 00GHz      ・RAM  3GB

→PDFのセキュリティ設定

セキュリティ設定
配布制限機能
その他
40bit,128bit PDF標準セキュリティ搭載、パスワード設定、印刷禁止、変更禁止、抽出禁止の設定が可能です。
弊社独自セキュリティです。組み込むサーブレットページ(WEBホームページ)では、閲覧できますが、指定されたページからPDFをダウンロードすると、カバーがかかり、閲覧できないセキュリティ設定が可能です
表示時の倍率、モード、回転などを任意に設定できます。

ダウンロード禁止

→サンプルサーブレットソースコード提供
ご自分でカスタマイズできます。

サンプルサーブレットソースコード提供

→高圧縮2色カラーPDF
赤黒、青黒など2色のJPEG画像を独自の画像処理により数10KBというモノクロ並のファイルサイズのPDFにすることができます。
これにより赤色捺印や、赤色署名などを効率的に公開できるようになります。
(Windows環境のみ)画像処理はバイナリコードでおこなわれます。

・フルカラー  1MB   ・2色カラー  10KB

高圧縮2色カラーPDF


仕様

→提供されるメソッド
 メソッド  全29種類
 変換系    13種類
 セキュリティ系  12種類
 画像処理系   4種類

クラス TiffToPdfBean2 public class TiffToPdfBean2
    extends java.lang.Object

コンストラクタの概要
    TiffToPdfBean2()

▼メソッドの詳細
convert
変換を実行し変換結果を返却する

setSrcFileName
変換元ファイル名の設定

setDest
出力ストリームの設定

setWorkPath
変換用ワークフォルダパスの設定

setLogFIleName
変換実行ログファイルの指定
指定されたファイルに実行状況をログ出力する

setDocTitle
文書タイトル名の設定(PDF文書情報)

setZoom
文書の表示倍率の設定

setSecLevel
PDF暗号化レベルの指定


▼PDF暗号化設定の指定
setSecUser
PDF暗号化設定時のユーザパスワード指定

setSecOwner
PDF暗号化設定時のオーナーパスワード指定

setSecModify
PDF暗号化設定時の文書変更許可なし指定

setSecCopy
PDF暗号化設定時の文書内容コピー/抽出許可なし指定

setSecAccessbility
PDF暗号化設定時の文書アクセシビリティ無効にする指定

setSecCopy128
PDF暗号化設定時の文書内容コピー/抽出許可なし指定

setSecPrint128
PDF暗号化設定時の文書印刷禁止指定

setSecChange128
PDF暗号化設定時の文書内容コピー/抽出許可なし指定

setSecPrint128
PDF暗号化設定時の文書印刷禁止指定.
(128Bit暗号化のみ)

setSecURL
Webダウンロード後の閲覧禁止セキュリティを設定する。指定したURL上から直接閲覧する事は可能だが、ローカルディスク上にダウンロード後に表示すると全体が「Expired」で覆われ、閲覧することができない配布制限機能を付与する。

※本メソッド使用時は、PDF暗号化レベル指定「setSecLevel」、文書変更許可をしない「setSecModify」併用指定することを推奨する。

URL指定パラメータ例
http://www.aaa.com/data/*.pdf
*などのワイルドカード指定も可能        

setMCPDF_mLevel
多色PDF変換と黒色分析レベルの設定
黒色成分の抽出閾値を指定し、レイヤ分割する
閾値は、0-255の範囲で指定し、数値が高い方がより濃度の濃い色成分のみを抽出する

setMCPDF_rLevel
多色PDF変換の赤色分析レベルの設定
赤色成分の抽出閾値を指定し、レイヤ分割する
閾値は、0-255の範囲で指定し、数値が高い方がより濃度の濃い色成分のみを抽出する

→対応するTIFFフォーマット

モノクロ
TIFF形式 無圧縮 /G3/G4/シングル/マルチページTIFF
カラー
JPEG / TIFF-FX / TIFF-JPEG
※その他のフォーマットについてはお問合せください。

→動作環境


OS
windows 2003/2008 Server 日本語版(32bit
Java実行環境
Java JDK1.6
CPU
Pentium 4 2GHz 以上
RAM
512MB以上(1GB推奨
ディスク
100MB以上推奨
※制限つきですが、Unixでも動作致します、お問合せください。

→検証済み環境

Java Servletエンジン Tomcat3. x 以上
Web ServerとしてIIS3.0以上または Apatch 1. x 以上
Windows Azure
※詳しくはお問合せください。

→価格

HG/DDS v2  オープンプライス





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